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研究計画書指導について


研究計画書指導について


完全攻略!! 大学院受験のための研究計画書
研究計画書とは?
研究計画書(大学によっては「将来計画書」と呼んだり、志望理由の部分に該当する場合もあります)は、大学院に入ってから研究・学習しようとするテーマ及びその内容の概要をまとめたもので、志願先大学院での研究プランをその大学教授に提出するもの。大学教授はこれをもとに、その人物が指導に値するかどうか、指導できるかどうかを判断します。ロジックに一貫性がなかったり、先行研究を踏まえていなかったり、あるいは到底2年間で研究不可能な壮大すぎるテーマというのも×。さらに研究計画書には<書き方のお約束>もあります。
⇒研究計画書の書き方についてはこちらから

合格する研究計画書作成のために
KALSでは、大学院入試の合否を左右するこの「研究計画書」を重要視し、個別指導に力を入れています。各分野専門の講師が書き方についての講義を行い、その後、各自、講師から個別指導を受け、研究計画書を完成させていきます。

※コース受講生、レギュラー科目受講生は、科目名・科目数にかかわらず、研究計画書指導が含まれています。(システムは受講校舎によって異なる場合がございますので各校舎に事前にお問い合わせ下さい)

<研究計画書指導の流れ>(※校舎によって異なる場合があります。)
研究計画書指導の流れ

<研究計画書集 公開しています!>
KALS各校舎の窓口で、過去の研究計画書を閲覧することができます。何をどう書けばいいか見当もつかないという研究計画書初心者も、テーマ選びに苦労している方も、是非参考にして下さい。
(各校舎窓口にお問い合わせ下さい)

※KALS研究計画書個別指導で合格しました!
⇒合格者の声はこちらから